わんこの腸活

ペット食育協会Ⓡ准指導士のショップオーナー*sachiko*は
腸内環境の重要性を痛感しております。
看板犬の虎太郎に前立腺腫瘍が見つかった時、真っ先に取り組んだのが
口内ケアと腸内環境の改善でした。

 

口内ケアの大切さについてはコチラ

 

 

 

腸内環境って大切!わんこの腸活をはじめよう!

ヒトだけでなく、わんちゃん達にも大腸には腸内細菌がいます。
この腸内細菌にはさまざまな働きがあることがわかっています。
免疫機能の増強、化学物質の分解、難消化性の糖質(食物繊維など)の分解、ビタミンの産出などです。

しかし、腸内細菌の中には、炎症を起こしたり発がん性のある物質を作ったりするいわゆる悪玉菌もいます。
一方、善玉菌と呼ばれるものの代表が『乳酸菌』
病気を引き起こす微生物からカラダを守ってくれたり、炎症を最小限にする働きもあるそうです。
腸内には細菌がたくさんいるけれど、善玉菌がたくさんいるほうがいいですね!
わんちゃんの為にブレンドされた乳酸菌でわんこの腸活を始めませんか?

 

口内ケアだけでなく、腸内環境を整える目的でも使える!

水などで溶いて飲ませてあげるのもオススメです。
我が家では、食前に豆乳で溶いて飲ませています。
体調に応じて、多めに与える時もあります。

須崎動物病院の乳酸菌パウダーは
わんちゃんにとって有益な菌を複数ブレンドしてあります。

 

乳酸菌の応援団はコチラ

コスモスラクト
口内ケアの仕上げにデンタルジェル

 

もちろん、腸内細菌をコントロールすれば、全てが解決する訳ではありません。
この世に万能な方法はありません。
「乳酸菌を大量に与えても、何も変わらない」のは
「乳酸菌の大量投与では解決できない問題がある」ということでしょう。
そうなっている『原因を探れる』獣医師さんに相談することをオススメします。

乳酸菌パウダーをご購入の方には、使い方アドバイスを同封いたします。