信号待ちをしていたら
虹を見つけました♪
コタ‼️虹が出てるよ‼️
思わず声にしたら…
「恥ずかしいから
テレパシー(アニマルコミュニケーション)で
伝えてよ💦」
そう言われてしまった
ペットライフコミュニケーター®︎
上恵野倖子です。
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今月は
ペットライフコミュニケーター養成講座や
アニマルコミュニケーター養成講座の
受講をスタートされる方がおられます。
自分のやりたいことや
自分の才能を発揮することは
素晴らしいですね😊
いつも最初にお聞きするのが
どんなペットライフコミュニケーターになりたい?
どんなアニマルコミュニケーターになりたい?
ということ。
それぞれの目指すカタチがあり
色々なコミュニケーターさんがいる。
それで良いんです。
私たちは多様性のある世界で生きていますし
絶対的な正解はありません。
その上で
ただひとつだけ
懸念することがあります。
【当たるコミュニケーターになりたい】
そうおっしゃる方の心の中。
言葉のチョイスが
なんとなく「当たる」となった方は
おられますが
その場合は話せばわかります。
そうでは無く
本気で【当てたい】と考えておられる方。
私は
アニマルコミュニケーションは
ペットさんと飼い主さんが
思いを伝え合い、理解や絆を深めるものと
考えています。
そこに当たりハズレという観点は
必要が無いと思ってます。
ただただ
お伝えするだけ。
必要があれば
アドバイスをすることはありますが。
当てたい!と思う気持ちの中には
自分を認めてもらいたいという
欲求が隠れています。
これって
流行りの自分軸ではありません。
そもそも
アニマルコミュニケーションは
誰のためのものでしょうか。
時には
飼い主さんにとって
耳が痛くなることも
お伝えしなければなりません。
けれども
お互いに理解し合うためには
それも必要なこと。
ペットさんは
色々なことを伝えてくれます。
それを飼い主さんに
お伝えするので
人によっては
当たるという表現に
なるのかも知れませんけど。
大切なのは
当てることじゃなくて
目の前にいらっしゃる
ペットさんと飼い主さんに
真摯に向き合う気持ち。
だからこそ
自分軸を整えます。
自分を愛します。
私はこんなスタンスで
養成講座を開催しています。
アニマルコミュニケーター
ペットライフコミュニケーター®︎
養成講座については
zoom説明会をしております。