物理の世界って面白い!
だけど
オツムのついていかない
ペットライフコミュニケーター
上恵野倖子です( ̄▽ ̄;)
私には、化学や物理のことや
わからないことがあった時
いつも頼りにする大先輩がいます。
私も所属している
ペット食育協会の大先輩
新胡博一(しんこひろかず)さんが
レイキを学びに来られました。
猫博士とか
モーニングを注文した時に
マーガリンは選ばずに、必ずジャムを選ぶので
ジャムおじさん!なんて勝手に呼んでも
いつも優しく笑って、おバカな後輩を見守ってくれる・・・
そんな懐の広い先輩です。
レイキは
いわゆる宇宙エネルギー。
ザ・理系の方ですから
宇宙のお話しも詳しくて
目に見えない世界も
化学的に捉えてくださいました。
私が物理や化学に興味を持ったのも
新胡さんとの出会いがあったから。
彼は日頃から読んでる本も違います!!
新胡さんから受講後の感想が届きました。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
①なぜ、レイキヒーリングを学ぼうと思われましたか?
私はずっと物理と化学が好きで、
宇宙に対しても興味があり
超弦理論の書籍などを読んで楽しんでいます。
この超弦理論は、
ひも理論ともいわれている物理学の理論、仮説の1つです。
宇宙の姿やその誕生のメカニズムを解き明かし、
同時に原子、素粒子、クォークといった微小な物の
さらにその先の世界を説明する理論の候補として、
世界の先端物理学で活発に研究されている理論です。
私が興味を持って勉強している分子栄養学や免疫学、
今実践しているバイオレゾナンスも
目に見えない「小さな世界です。」
また、最近は解剖学者 三木先生の、
「胃袋は太陽系の運行に、いわば共鳴している」
「ひとつの内臓感覚をとっても、
遠い宇宙の彼方との共振によって、支えられている。」
という考え方に感動し、
さらに感受性が高くなったと感じています。
レイキを知ることで、
今のもっとその先のことが
少しでもわかるのではないかと思い、
レイキを学ぼうと思いました。
実は数年前に、うちの猫が妊娠しているときに子宮蓄膿症になり、
その時はレイキのことは知らなかったのですが、
その子のお腹あたりに手のひらを当てて数分後に、
一気に膿が出てきたことがありました。
これもレイキを学ぶきっかけの一つになりました。
②レイキを学び、考え方、身体のことなどで変化はありましたか?
レイキを学んだことで、
少しずつですが感受性が高まったと思っております。
飼い主さん自身や
ワンちゃん、猫ちゃんを
バイオレゾナンスを使って
遠隔で調整させていただいておりますが
レイキを学んだことによって、
栄養状態や腸内環境などを
自分の感覚で感じることできるようになりました。
また、バイオレゾナンスでの遠隔調整の際に、
レイキをいっしょに入れることで、
今までエラーだったところの改善が早くなるような実感があります。
今後は、今までの経験と学術的な知識を活用して、
飼い主さんのお役に立てるように
レイキを取り入れていきたいと思っております。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
新胡博一さんは
ペット食育協会の上級指導士として
また
ペットさんと飼い主さんのために
様々な活動をされています。
ホームページはこちら
理系男子の新胡さんですが
受講中に
どんどん感覚が高まっていかれました。
レイキをどう活かされるのか
今後のご活躍も楽しみです♪
新胡さん、ありがとうございました。
心もカラダも癒せる
レイキヒーラーを目指してみませんか?
レイキの受講はこちらから