あなた様は
ご自身のペットさんと
「良い関係」を築けていますか？
良かれと思ってやっていることが
ボタンの掛け違いなっていては
もったいないですよね。
とても柔らかな表情のNちゃん。
飼い主さんは、Nちゃんの行動に
疑問をかかえておられました。
Nちゃんも同じく。
お互いに大好きで、愛おしくて
かけがえのない存在なのに・・・
小さな、小さな
ボタンの掛け違いが積み重なってしまいました。
こんな時こそ
ペットライフコミュニケーターが
お役に立ちますよ♪
セッション後、Iさまより感想をいただきました。
＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊
⑴なぜ、モニターセッションを受けようと思われましたか？
日頃からペットの気持ちが知りたいと思っていました。
こころが通じ合えていると実感するときもあれば、
なぜ？と気になる行動や、今こちらに何を伝えようとしているのか？
分からないときもあり、その疑問が解決できればいいなという思いで
セッションを申し込みました。
⑵セッションを受けて、お悩みや疑問は解決しましたか？
今後やるべきことが明確になりました。
疑問に思っていたことが分かり、解決の糸口を得ることができました。
まだ始まったばかりですが、私自身の気持ちや目標が定まったことで
さっそくペットにもいい影響が出ていると思います。
⑶セッション、アドバイスの内容はいかがでしたか？
まず、上恵野先生が画面に見えた瞬
、私の心が解放された気がしました。
どんなことにも笑顔で一度受け止めて下さり、
しかしながら飼い主側のあまりよろしくない行動に対しては
優しく正して下さいました。
飼い主にとって問題行動にあたる事柄の意味、
それに対する飼い主の心のあり方、
また日頃の接し方が正しいのかどうか、
いつも疑問に思っていたことに対して
即座に答えて頂き、気持ちが晴れて行くのを感じました。
また、ペットと会話というとスピリチュアルなイメージがありますが、
実際の動物の行動学に基づいた
しつけのアドバイスも頂くことができました。
今すぐに取り入れられる身体のケア方法や、
食事に関してのアドバイスも、
私の知りたかった情報が頂けました。
何事も納得してから行うと迷いが無くていいですよね。
⑷セッションの感想をお聞かせください
セッション後からすぐNに対しての対応を改めました。
2呼吸おいて接する！笑
そう言われると、ウーって言うときと言わないときあったなと。
何が違うんだろうと思いはしていましたが、
唸ろうが何だろうが精神で接していたのであまり気にもならず…
でも分かりました！ウーって言わないときは、本犬が気づかない瞬間の出来事で、
声を出す余裕が無いだけだったんだ！と。
何が起こるか分かってるときは、構えるから唸る。
自分を落ち着かせるために。
ちょこまかしているから、
そんなにおっとりな子だったとは思いもしませんでした。
アドバイス頂いた通り、何かをするときは2呼吸おく、
ウーって言っちゃう状況が予め分かっている場合は、
本犬がこちらへ来るように促す。
実践しました。
リーダーウォークも久しぶりに挑戦です。
あまり長い時間ではありませんでしたが、
最後はまぁまぁ上手にできたと思います…笑
行楽地に出かけたのですが
ほかのワンチャンがいてもかなり落ち着けていました！
お出かけ先のお散歩はなかなか上手に出来ましたが、
人間が食事をする間、車内でのお留守番時には、けたたましく吠えてしまい
どうなることかと思いましたが、家族が見えなくなると静かにしていたようです。
しかしながら、お出かけから帰ったあとのお手入れや
来客に吠えて興奮してしまい、それが原因で持病が出たらどうしよう…と、
平常心を心がけていながらも内心ハラハラしていました。
ですが心配したほどでも無くすぐ落ち着き、
疲れたのかお昼寝まで上手にできました。
間違い無く、興奮状態から平常に戻る時間が早くなったと思います。
様々なことが良い影響となっていると思うのですが、
何より大事なのは、私自身がペットを、
自分を信じるということではないかと思うのです。
もちろん上恵野先生や、
ご縁があってお力添えくださった全ての方々が
いらっしゃったからこそ得られる自信です。
不安に打ち勝つのは知識しかないと今でも思ってはいますが、
良いことを創造する想像力が
かなりの割合を占めていることを学んだ気がします。
経験した悪いことは目を閉じるとすぐ浮かんできますが、
求める良い結果を閉じた目の中に思い浮かべることは難しく感じます。
子供が親を心から信じて疑わないように
Nとの信頼関係を築いていきたいと思います。
＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊
Iさま、ありがとうございました。
これからも
Nちゃんとの信頼関係を深めてくださいね♪
ペットさんと良い関係を築くには
可愛いがるだけではダメなんですよ・・・泣
お互いの理解が必要なのです♪
まずは
ペットさんの気持ちを
アニマルコミュニケーションを活用し
しっかりと受け止め、
現実的なアドアイスで解決を目指します。
それが
ペットライフコミュニケーターのセッションです。
