アニマルコミュニケーション動物さん(ペットたち)とお話するアニマルコミュニケーション

【絆】アニマルコミュニケーション

『会話』は絆を深め、こころを癒す第一歩。
あなたと毛むくじゃらの家族の心を繋ぎます。
どんなペットさんでもOK!

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アニマルコミュニケーションって?

テレビでは「動物と話す人」などと言われていますね。
そもそもアニマルコミュニケーションとは何なのでしょう?
占いや霊感的なものとも少し違って
五感、そして六感(シックスセンスとも言われる)を使い、
さまざまな情報やメッセージをキャッチしてお伝えする。
というのがチャネリングと呼ばれるものです。

その第六感は「本能」として、
動物(もちろん人間にも)に備わっているのです!
みなさんも経験がありませんか?なんとなぁ~く○◎な気がする・・・
☆▲さんから電話がかかってくるような気がする・・・
これも、いわゆる第六感のひとつです。

アニマルコミュニケーターとは?

あなたの大切なペットさん達の思いや感情、
飼い主さまに伝えたいことを第六感を使って受け取ります。
それには、言語などを司る左脳だけでなく
イメージや感性を司る右脳もバランス良く使っていきます。

ペットさんが伝えてくれたこと
感じていること
イメージで送ってくれたこと
全てを言語化して飼い主さまにお伝えします。

ペットさんと飼い主さまの
『会話』を繋いでゆくのが
アニマルコミュニケーターだと考えています。

 

 

 

 

 

 

どんな風に受け取っているのかは
受け取り手のコミュニケーター(チャネラー)さんに
よっても違いがあると思います。

私はペットさんに合わせてやりとりをします。

映像やイメージで
体感、感覚として
痛みや
音が鼓膜に響く感じなどを感覚で・・・
ペットさんによって伝え方はさまざま。

時には体感を共有する場合もあります。

中にはおしゃべりが好きなペットさんもいて
はっきりとした言葉で伝えてくれることもあります。

ペットさんの個性に合わせて受け取ったことを
飼い主さまにお伝えします。

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トイレの問題解決にもアニマルコミュニケーション

わんちゃんのトイレの問題で困っていたとしましょう。
言葉では通じにくい場合、イメージを送ります。
シートの上でちゃんと出来て、
飼い主さまにたくさん褒めてもらうイメージを送ります。

また、トイレの場所がたくさんあって
迷っていたり狭くて排泄がしにくい場合などは
わんちゃんから窮屈なイメージや狭さを「
体感」として送ってくる場合もあります。
言葉で「この場所イヤだもん」と答えるコもいます。
飼い主さま、ペットさんの双方のやりとりができると
「問題行動」と思われている部分でも
何かしらの改善方法が見つかる場合があるんですよ。

 

飼い主さまの言葉で傷つくことも・・・

時には飼い主さまの何気ない一言に傷つき
そのイメージを送ってくるペットさんもいます。

あるペットさんは
飼い主さまを困らせてばかりだったそうです。

しかし、心にぽっかり穴の開いたような
イメージを送ってくれたのです。

 

 

 

 

 

 

 

飼い主さまの質問は
「なぜ、困ることばかりするの?」でした。

そのペットさんは
質問に答える前に
自分の気持ちを伝えて欲しいといいます。

それは、しつけ教室でのできごとでした。

このコには、まだできないことが多いので
他の部屋でトレーニングをしましょうと
トレーナーさんがおっしゃったそうです。

飼い主さまは
(ウチのコはかしこくないから・・・)
そう言葉にしてしまったそうです。

トレーナーさんは
かしこくないから別部屋で・・・
そんな意味でおっしゃったのではありません。

飼い主さまもペットさんを傷つけるつもりなんて
全くありませんでした。

何気なく言ってしまった言葉だったのです。

ペットさんの気持ちを聞いて
飼い主さまは謝っておられました。
そして、本当に大切に思っていると伝えたら
ペットさんはとても喜んでいました。

ちょっとしたボタンのかけ違いも
お互いの気持ちを理解することで
飼い主さまを困らせていた行動がおさまったそうです。

ペットさんも色んな感情を持っていて
理解してほしい、わかり合いたいと思っているのです。

『会話』は絆を深め、こころを癒す第一歩ですね。

 

 

 

 

 

コミュニケーションは双方向

私のセッションでは
飼い主さまの聞きたいことだけを
ペットさんに伝えるような
一方通行のセッションではありません。
ペットさんの気持ちや願い、望むことも聞きながら
『会話』を繋いでいきます。

私を介して『会話』をしていただき
お互いが理解を深めて幸せに暮らせていただけたら・・・
そんな思いでセッションをしております。

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ホームページでは
ペットさん、飼い主さんという
「表現」をしています。
けれども
あなたのそばにいる
その尊い存在は
まぎれもなく家族です。
どなたにもわかりやすく
伝わりやすい「表現」として
使っております。

アニマルコミュニケーション(セッション)のご依頼の前に

アニマルコミュニケーションは・・・

占いのように「当たり、ハズレ」で受け取るものではありません。
霊感や透視でもありません。
人間と動物が心から理解しあう為の、ひとつのツールです。

動物たちにも個性があります。
おしゃべりなコや、言葉を使って伝えてくれるコもいれば、
とってもシャイで口ベタなコもいます。
また、飼い主さまに気を使って話すコや、
これはママに言わないでね。なんてコもいます。

飼い主さまが
アニマルコミュニケーションに対して否定的や懐疑的であったり
受け入れられないという思いがある場合、
動物たちは伝えたいことがあっても言わない場合があります。

そして、飼い主さまが望んでらっしゃる
『言葉』や『返事』が必ずしも返ってくるとは限りません。

大切な家族であるペットさんたちのメッセージを
愛情と大きな心で、どんな結果でも受け入れてあげてくださいね♪

動物の寿命、投薬や治療に関する事柄は基本的にお受けしておりません。
まず、獣医師の診察を受けて、その診断を最優先してください。

しつけ・問題行動について

動物の気持ちや生態を理解し、正しい対応をされた場合は
動物たちの問題行動が改善されるケースもありますが、
全ての問題が解決するわけではありません。

ご依頼いただいた動物がわんちゃん(犬)の場合は、
トレーニングの必要性、犬の生態、行動学に基づいて
お話させていただく場合もあります。
(上恵野倖子はJKC愛犬飼育管理士の有資格者です)

問題行動改善には、飼い主さまの愛情と動物の生態を理解する気持ち
何よりも『教えてあげよう』という飼い主さまの姿勢が大切です。
トイレの問題などは、教えてあげれば出来るコがほとんどです。
日常生活において「犬に対する接し方」を
理解していただければ改善する場合もあります。

しつけ、問題行動でお困りの飼い主さんは
解決に向けたアドバイスがセットになった
ペットライフコミュニケーターのセッションをオススメします。

ペットライフコミュニケーターについて

 

アニマルコミュニケーションの結果に対して

動物達は飼い主さまへ色んなリクエストを伝えてきます。
しかし、可愛いウチのコからの要望だから・・・と
全ての要望にこたえる必要はありません。
不可能なこともあるでしょうし、単なるワガママだったりもします。
お互いが「理解し、絆を深める」努力も必要だと思います。
大切な家族ですから…..!

* 個人情報およびセッション内容は、
お客さまの許可なく第三者への開示、譲渡することは致しません。
*  talk with cocoro 代表 上恵野倖子は
いかなる宗教とも関係ございません。